『ゴーマニズム宣言SPECIAL
愛子天皇論』
発売まで、あと6日です!!
見どころしかないと言っていいこの本ですが、
今日私が推したいのは巻末の
『天皇系図』です!!
「天皇系図」なんて、皇室関係の本だったら何にでもついてるんじゃないの?
と思った方は、認識を根本から改めていただきたい!
この天皇系図は、従来の天皇系図とは次元が違うつくりです!
男系だの女系だのという議論をする際には、今までの天皇系図はほとんど役に立ちません。
その欠落部分を徹底的に埋めて作り直したのが、『愛子天皇論』オリジナルの「天皇系図」です!
ひとつだけ具体例を挙げれば、この天皇系図には、歴代天皇が「皇后の子」か、「側室の子」かを、ひとりひとり表示しています。
こんな発想は、いままでの天皇系図には決してありませんでした。
しかし、これは皇統問題を議論するには決して外せない論点なのです!
これまで「歴代天皇の約半数は側室の子」とは聞いていましたが、こうして「系図」に具体的に書かれると、「側室なしでの男系継承は不可能」という言葉に対する実感が桁違いに上がります!
これ以外にもたくさんの工夫を凝らした天皇系図! しかもこれ、みなぼんたったひとりによる作品です!すごすぎる!
この天皇系図だけでも価値があるといって過言ではない、
これなくして今後の議論は成立しない
『愛子天皇論』!
今すぐご予約ください!!